2013年11月08日

もちゃさんはこんな猫

2013年10月18日(金)。この日の深夜、捨てられていた「もちゃ」は、保護されました。

その日、夕方食事の支度をしていると玄関のドアホンが鳴りました。
知らない男性が「そこのマンションの植込みに、ちっちゃい猫が居るんです。アナタのうち、外から見える窓にいつも猫が座ってますよね。もう一匹飼ってください」おっしゃるんです。
その方、先日も別の黒い子猫の里親を探して、このご近所の猫飼いさんちを訪ねまわっておられた方で、その時は主人が出て「ウチは一匹で十分です」と断ってくれたようだったのですが・・・。
「自分はペット禁制の借家だから飼えないし、お願いします」と言われたのですが、そんなこと急に言われても困ってしまう。
とりあえず断って食事の支度をしたのですが、気になってしょうがなくて、見に行きました。

その日の夜は雨予報。朝晩は冷えますし、雨に濡れたら小さい子猫なら風邪で死んでしまうかも・・・と、心配でしょうがなくて、かつてあぐりを保護してくださったfukikoさんに応援を頼んだのでした。
ここからの経緯は長くなるのでfukikoさんのブログ記事をご覧いただきたいのですが、その文中に出てくる「知り合い」というのがワタシです。
エンジンルームから聞こえてきた大きなダミ声から、大きめのふてぶてしい感じの猫を想像してましたが、保護されたのは、ものすごく小さい毛の塊みたいなチビ猫でした。

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fukikoさん宅で保護してもらった当日の写真。

fukikoさんは当時、他にも里親募集中の子猫を抱えておられて、もちゃが隔離しなくては伝染する皮膚病や結膜炎にかかっていたため、ワタシがいったん預かって世話をすることになりました。
fukikoさんばかりに頼って負担をかけちゃいけないな、「保護してくれ」って言い出したのは自分だし・・・という思いで預かったのですが、これがなかなかに大変。
獣医さんの診断では生後4週くらいでしょうとのことで、ご飯も離乳食。1日4回です。
お腹がゆるくて何度も下痢するのですが、長毛なうえにトイレが下手でう○ちさんを踏んだりするので、ケージなどがダダ汚れ。そのたびに手足やお尻を洗いました。
人にも他の猫にも伝染る真菌もちなので、マラセブシャンプーをやり、毛布やケージは頻繁に消毒、殺菌。
お世話は袖のあるエプロンでやって、後でブリーチで洗濯し、もちゃが歩いた床はアクアリブで拭いてまわり・・・と、子猫の保護の大変さを経験しました。
まぁ、元気な子猫だったらそんな面倒もなかったのかもしれませんが、良い経験になりました。
これで、あぐりさんが真菌になっても大丈夫b

もちゃは左の手足の指先が真菌のせいでパゲちゃんになってましたが、現在ふさふさの毛が生えてきてます。
治るのは長期戦かも・・なんて、いろんなネットの記事を読んで覚悟してましたが、早かったです。ありがたいことです。マラセブシャンプーって、偉大!
そして子猫の成長の速さに驚愕!ウチに来たときは650gとかそういうレベルだったのに、今や1kg超えてるんですから。はやっ!!

現在、ウチの2匹目の子としてお迎えしたいと思って、あぐりさんとの相性を見ているところです。
が、毎日もちゃをケージから出すたびに取っ組み合いの喧嘩(プロレス?)が始まってしまうので、憧れの「仲良く猫団子」が見れるのはいつになりますことやら・・・。
このへんの事情はまた近日中にアップできたらなと思います。

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保護1週間後。結膜炎が治って可愛くなってきたかな?



posted by NAO at 09:44| Comment(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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